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消雪パイプ しょうせつパイプ

大辞林 第三版の解説

しょうせつパイプ【消雪パイプ】

道路などへの積雪を防ぐために、地面直下に埋設されたパイプのこと。地下水が通されており、降雪時には地面に対して散水を行う。融雪パイプ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

消雪パイプ

水温10度以上の地下水路上に流し、雪を溶かす。61年、長岡市に全国で初めてつくられた。旧長岡市の市道に設置されているのは71キロ。町内会マンションなど民間のパイプ部分は214キロ。一冬の揚水量は2700万トン(東京ドーム22杯分)。市の調査では「散水量の24%、稼働時間の30%が必要以上に使われている」とされている。

(2006-01-28 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

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