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深沢晟雄(1905〜65年)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

深沢晟雄(1905〜65年)

旧沢内村に生まれ、東北大法文学部卒業。国内外の民間会社に勤め、地元に戻って農業に従事した後、村教育長、助役を経て57年の村長選で初当選。60年に65歳以上の老人医療費の無料化に踏み切り、61年に対象を60歳以上に引き下げる。62年に乳児死亡率ゼロを達成し、2期半ばで死去。村民の命を守るためにささげた半生は、「自分たちで生命を守った村」(68年、菊地武雄著、岩波新書)、「村長ありき――沢内村深沢晟雄の生涯」(84年、及川和男著、新潮社)などに詳しい。

(2007-08-24 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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