混ぜる・交ぜる・雑ぜる(読み)まぜる

大辞林 第三版の解説

まぜる【混ぜる・交ぜる・雑ぜる】

( 動下一 ) [文] ザ下二 ま・ず
あるものに他のものを加える。また、別々のものを加えて一つにする。 「米に麦を-・ぜる」 「酢と油を-・ぜる」
かきまぜる。 「風呂の湯を-・ぜる」
話に口を出す。また、そうしてちゃかす。 「君のうちねぶりて、言葉-・ぜ給はぬを/源氏 帚木」 「これさそう-・ぜられちやあ本読ほんよみがをさまらねへ/西洋道中膝栗毛 魯文」 〔「混じる」に対する他動詞〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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