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清い・浄い きよい

大辞林 第三版の解説

きよい【清い・浄い】

( 形 ) [文] ク きよ・し
にごりやけがれがない。きれいである。さわやかだ。 「 - ・く澄んだ秋の月」 「 - ・い流れ」
世俗的なよごれにおかされず純粋である。心によごれがない。 「少女の-・い瞳」 「 - ・い心」
物欲や肉欲とかかわりがない。 「 - ・い交際」
未練がなくさっぱりしている。いさぎよい。 「過去のことは-・く水に流して再出発しよう」 「人手にかからんより、-・き自害してみせ申さん/曽我 10
(連用形の形で副詞的に用いられて)残るところがない。 「 - ・う忘れてやみぬる/枕草子 276
[派生] -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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