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清原雪信女

美術人名辞典の解説

清原雪信女

江戸中期の画家。久隅守景の娘・狩野探幽の姪。通称は雪。探幽に画を学び、寛文期随一の女流画家として名声を博した。探幽の門人平野伊兵衛に嫁しいだが、落款は常に「清原氏女雪信筆」とある。元禄10年(1697)歿、40才。[一説に天和2年(1682)歿。]

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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