清岡 公張(読み)キヨオカ タカトモ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和の解説

清岡 公張
キヨオカ タカトモ


肩書
枢密顧問官

別名
通称=半四郎 袋作 変名=式部諫尾

生年月日
天保12年7月(1841年)

出身地
土佐国安芸郡(高知県)

経歴
少壮時、伊勢に遊学して経史を学ぶ。勤王の志深く、上京して諸藩の志士と交わる。ついで、藩命により三条実美の衛士となる。文久3年8月18日の政変後、七卿に従い国事に奔走。慶応3年三条実美に従い太宰府に移り、王政復古後入京。明治元年東山道鎮撫総督府大監察に任ぜられ、甲斐府権判事、福島県権知事等を経て、司法省に出任。16年元老院議官、17年には子爵を授けられ、31年枢密顧問官に任ぜられた。

没年月日
明治34年2月25日

出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android