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清津川の分水問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

清津川の分水問題

1923(大正12)年に運転を始めた東京電力湯沢発電所は、清津川から取った水で発電し、その水を魚野川に流してきた。取水量は最大毎秒6.121トン。2002年ごろから、生活用水の不足や清津峡の景観への悪影響を心配する十日町市側で「水返還」を求める運動が強まり、農業用水として使ってきた南魚沼市側との対立が深まった。05年7月からは毎秒最低0.334トン~1.056トンを清津川に戻す試験放流が始まったが、十日町市側は全量返還を基本に放流量を増やすよう求めている。

(2010-11-11 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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