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温泉トラフグ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

温泉トラフグ

那珂川町で水質や土壌の調査会社を経営する野口勝明さんが昨年春に発案。昨年6月、塩分を含む地元の温泉水を使い、会社のガレージに設けた水槽で100匹を育て始めた。東大の金子豊二教授や県水産試験場に技術的な支援を受けている。金子教授によると、温泉水による養殖は、海での養殖に比べ成長が早いという長所がある。冬でも生育に適した水温を保てるのと、塩分濃度がフグの体内の塩分濃度に近いため体内で塩分を薄めるエネルギーを節約できるのが理由だ。海での養殖より約半年早い1年ほどで、出荷できる重さ1キロ程度まで育つという。

(2009-06-26 朝日新聞 朝刊 栃木全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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