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測候所の廃止

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

測候所の廃止

総務庁(当時)に「要員が必要な測候所を除いて整理を」と指摘され96年度に開始。06年6月、公務員の削減を求める閣議決定で「測候所は10年度までに原則廃止」とされた。廃止後は「特別地域気象観測所」として自動で天気、気温、降水量、風向などを観測する。ただ、見通せる距離は測れても、黄砂や霧など原因の判別はできないという。活火山が近くにある阿蘇山(熊本)、軽井沢(長野)、大島(東京)三宅島(同)の4測候所については、気象庁の職員が地元自治体に常駐する「火山防災連絡事務所」をすでに設置している。

(2009-01-06 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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