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湛月紹円

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美術人名辞典の解説

湛月紹円

江戸前期の禅僧。紹円は諱。湛月は字。妙心寺百九十四世となり、その在任中に塔頭慈雲院松濤庵を開く。また泉州住吉龍源寺・大坂天瑞寺等の開山となる。文筆に卓絶し、和歌に優れ、道歌百人一首中にも選ばれている。また黄檗隠元と詩文をもって交流する。寛文10年(1670)寂、64才。

出典|(株)思文閣
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