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湯原温泉郷 ゆばらおんせんきょう

日本の地名がわかる事典の解説

〔岡山県〕湯原温泉郷(ゆばらおんせんきょう)


岡山県北部の真庭(まにわ)市、旭(あさひ)川上流部の谷にわく国民保養温泉。中心の湯原温泉に下流の郷緑(ごうろく)・足(たる)・真賀(まが)などの諸温泉を含めた称。湯原温泉は同県北部の湯郷(ゆのごう)温泉・奥津(おくつ)温泉とともに美作(みまさか)三湯に数えられる。湯原温泉には砂湯とよばれる露天風呂がある。湯原湖観光の基地で、北西の蒜山原(ひるぜんばら)とも近い。真賀温泉の南西約4kmにある神庭(かんば)の滝は高さ約110mで、中国地方随一の規模を誇る。郷緑温泉はナトリウム‐硫酸塩泉で、泉温34.2℃。真賀温泉はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、泉温39.2℃。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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