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湯宿[温泉] ゆじゅく

世界大百科事典 第2版の解説

ゆじゅく【湯宿[温泉]】

群馬県北西部,利根郡新治(にいはる)村にある温泉。含セッコウボウ硝泉,42℃。赤谷(あかや)川河畔三国街道(国道17号線)沿いの三国温泉郷に含まれる。9世紀半ばに開湯したとの伝説が伝わるが,古くから三国街道の宿湯でもあった。1931年清水トンネルが完成し,上越線が全通してから首都圏からの静養客の利用が多くなった。付近には塩原多助生家墓碑火防霊場として知られる泰寧寺があり,背後の大峰山はハイキング適地

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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