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湯津上[村] ゆづかみ

世界大百科事典 第2版の解説

ゆづかみ【湯津上[村]】

栃木県北東部,那須郡の村。人口5691(1995)。大田原市の東にあり,那珂川支流の箒(ほうき)川に挟まれ,中央部は那須野原末端の丘陵や台地である。両河川沿いの低地には水田が広がり,米作酪農畜産などが行われる。中央部の金丸原台地にはかつて陸軍の演習場があったが,第2次大戦後開墾され,一部は村営放牧場となっている。古代那須国の中心地と推定されており,日本三古碑の一つ那須国造(なすのくにのみやつこ)碑(国宝)や侍塚古墳(史)がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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