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満ちる・充ちる みちる

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大辞林 第三版の解説

みちる【満ちる・充ちる】

( 動上一 ) [文] タ上二 み・つ
主に形のないものや、抽象的なものによって、ある空間がいっぱいになる。 「悪意に-・ちた書評」 「自信に-・ちた返事」 「希望に-・ちた日々」 「 蟬ノ声ガ耳ニ-・ツル/日葡」
満月になる。 「月が-・ちる」
満潮になる。 「潮が-・ちてくる」
一定の期間が終わる。期限に達する。 「刑期が-・ちて出所する」 「月-・ちて玉のような男の子が生まれた」 〔 (1) 古くは四段活用。中世以降上二段活用が生じた。 (2) 現代語でも打ち消しの表現には五段活用が用いられる。「百人にも満たない」「意に満たない」→みつみたない(満)

出典|三省堂
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