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満州開拓団と島根県

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

満州開拓団と島根県

1931年の満州事変を機に旧満州への移民が本格化。広田弘毅内閣は36年に「20年間に100万戸500万人」の計画を立て、国策で移民を推進。開拓民を多数送り出すため団体移住を促進する町村単位の分村計画も進められ、「満洲開拓史」によると県内は旧東仙道村のほか、隣の旧真砂村(現・益田市)の裕家真砂開拓団などがあった。また県報国農場隊や満蒙開拓青少年義勇軍にも多数参加。「島根県満州開拓史」によると、県内から満州に送り出された開拓移民は2千数百人余とも、3千人余ともされる。

(2010-07-30 朝日新聞 朝刊 島根 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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