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準ふ・准ふ・擬ふ なずらう

大辞林 第三版の解説

なずらう【準ふ・准ふ・擬ふ】

( 動四 )
準ずる。匹敵する。 「かへりくる道にぞけさはまどふらむこれに-・ふ花なきものを/後撰 雑三
( 動下二 )

なそう【準ふ・准ふ・擬ふ】

( 動下二 )
〔後世は「なぞう」〕
見たてる。なぞらえる。 「灯火を月夜つくよに-・へその影も見む/万葉集 4054

なぞらう【準ふ・准ふ・擬ふ】

( 動四 )
準ずる。匹敵する。なずらう。 「見ぬ人に形見がてらは折らざりき身に-・へるいろにさかねば/後撰 春中・片仮名本
( 動下二 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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