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溺ほる・惚ほる おぼほる

大辞林 第三版の解説

おぼほる【溺ほる・惚ほる】

( 動下二 )
〔「おぼる」の古形〕
水中に沈む。おぼれる。 「今何の報いにかここら横ざまなる波風には-・れ給はむ/源氏 明石
(涙に)むせぶ。 「ただ涙に-・れたるばかりを/源氏 蜻蛉
もっぱら、そればかりする。 「尼君しはぶき-・れて起きにたり/源氏 手習
ぼける。ぼんやりする。 「夢ばかりだになく-・れて、何のわきまへか侍らん/増鏡

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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