滋目結・繁目結(読み)しげめゆい

大辞林 第三版の解説

しげめゆい【滋目結・繁目結】

鹿の子絞りの総絞り。 「 -の直垂ひたたれに洗革の鎧着て/平治

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しげ‐めゆい ‥めゆひ【滋目結・繁目結】

〘名〙 一面に染めた目結の総文様。総鹿子(そうかのこ)のしぼり目のあらいもの。
※今鏡(1170)六「しげめゆいの水干着て胡籙(やなぐひ)負ひ給へりけるこそ、品すぐれておはししにや」
※平治(1220頃か)上「家貞は重目結の直垂に、洗革の鎧着て、太刀脇はさみ」

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