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漬づ ひず

大辞林 第三版の解説

ひず【漬づ】

〔近世初頭頃まで「ひつ」と清音〕
( 動四 )
水につかる。ぬれる。 「声はして涙は見えぬほととぎす我が衣手の-・つを借らなむ/古今
( 動上二 )
に同じ。 「袖-・つる時をだにこそ嘆きしか/蜻蛉 」 〔古くは四段。上二段に転じたのは中古中期以降〕
( 動下二 )
水につけてぬらす。ひたす。 「手を-・てて寒さも知らぬ泉にぞ/土左」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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