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潜水艦なだしお事故

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

潜水艦なだしお事故

88年7月、海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と大型釣り船第1富士丸が神奈川県横須賀市沖で衝突、30人が犠牲になった。なだしお側に航海日誌改ざんがあったとの疑惑も指摘された。横浜地裁は潜水艦の艦長に回避義務、釣り船の船長にも回避か停船などの注意義務があったと双方に有罪判決を言い渡した。行政責任を問う高等海難審判庁も双方に「同等の責任」と裁決したが、その取り消しを求めた訴訟で東京高裁は「事故の主因はなだしお側にある」と判断した。

(2008-03-11 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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