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瀬川菊之丞(初代) せがわ きくのじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

瀬川菊之丞(初代) せがわ-きくのじょう

1693-1749 江戸時代中期の歌舞伎役者。
元禄(げんろく)6年生まれ。正徳(しょうとく)2年大坂で菊之丞を名のって初舞台享保(きょうほう)15年から江戸で活躍。「無間(むけん)の鐘」「石橋(しゃっきょう)」などの所作事(しょさごと)(舞踊劇)を大成させた。三都随一の女方と評され,芸談集「女方秘伝」をのこす。寛延2年9月2日死去。57歳。前名は瀬川吉次(初代)。俳名は路考。屋号は浜村屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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