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火の見やぐら

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

火の見やぐら

起源は、江戸時代初期の「明暦大火」(1657年)にさかのぼるといわれ、明治以降に全国に広がった。火事の発生をいち早く把握し、半鐘をたたいて住民や近くの集落に知らせた。第2次大戦では多くの鉄製やぐらが金属資源として供出させられたが、1950~60年代に盛んに再建された。行政機関が建てたものは少なく、全国に何基あるのか、はっきりわかっていない。

(2013-04-04 朝日新聞 夕刊 1社会)

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