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灯台鬼・燈台鬼 とうだいき

大辞林 第三版の解説

とうだいき【灯台鬼・燈台鬼】

額に灯火を支える道具を打ちつけられ、生きたまま灯台とされた人。「源平盛衰記」巻一〇に、遣唐使軽かるの大臣が灯台鬼とされ、息子弼すけの宰相が渡唐して対面したが、父と気づかず、物言わぬ薬を飲まされた父が、指端を食い切り血でもって書いた一文で我が父とわかったという説話が載る。燭鬼。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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