大辞林 第三版の解説
とうしん【灯心・灯芯・燈心・燈芯】
ランプ・行灯あんどんなどの芯。灯油を吸い込ませて、火をともすためのもの。綿糸などを用いる。古くは藺いの白い芯を用いた。とうしみ。とうすみ。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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