コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

灰溶融炉

1件 の用語解説(灰溶融炉の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

灰溶融炉

焼却炉で燃やしたごみの灰を、さらに1200度以上の高温で溶かし「スラグ」と呼ばれるガラス状の粒にする。灰溶融炉の利点は、焼却灰の容積を小さくして埋却地を節約する▽毒性のダイオキシン類を含んだ焼却灰も高温で熱するので無害化する▽スラグを建築資材として民間に売れるとされ、国が建設を推奨した。だが、膨大な電気や重油などのエネルギーが必要だ。

(2014-03-18 朝日新聞 朝刊 宮崎全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

灰溶融炉の関連情報