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炭鉱住宅

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

炭鉱住宅

明治時代に炭鉱労働者を管理した納屋が起源とされ、のちに炭鉱会社が社宅として整備した。長屋式で、長屋と長屋の間の通路は子どもの遊び場や住民の交流の場となった。福岡県の田川市石炭・歴史博物館に再現されている昭和期の三井炭鉱の炭住は、6畳と4畳半の和室、土間の台所という間取り。同県住宅課によると、筑豊の閉山期にあたる68年前後には県内に約1万3千棟(約4万9千戸)あったが、98年度は約5160棟(約1万2600戸)に減り、現在はさらに減っている。

(2007-12-21 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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