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無害化処理認定制度

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

無害化処理認定制度

アスベスト(石綿)廃棄物を無害化・減量化できる溶融処理を促進するため06年8月に施行された制度。石綿廃棄物は2020年をピークに毎年100万トン以上の排出が見込まれる。埋め立て処理の受け皿となる処分場が数年後には満杯となることが予想され、環境省容積が半分から3分の1になる溶融処理への誘導を目指している。申請は都道府県を通さず同省が受け付ける。ただし、知事や市町村長からの意見聴取は行われる。

(2007-06-30 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

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