コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

無料オフィス むりょうおふぃす

1件 の用語解説(無料オフィスの意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

無料オフィス

ワードプロセッサー、表計算、プレゼンテーションといったビジネスソフトを1つのパッケージにまとめ、無償で配布されているもの。その多くは、マイクロソフト社のWordExcelPowerPointなどとデータの互換性を持つ「互換オフィス」としての性格を併せ持つ。オープンソースで開発された「OpenOffice.org」、IBM社が開発中の「IBM Lotus Symphony(英語版)」などがある。マイクロソフト社製品が存在しないLinuxにおける代替ソフトウエアとしてはもちろん、Windows環境でもマイクロソフト社製品の機能や価格に不満を持つユーザーが使用している。上記のソフトはいずれも独立したアプリケーションソフトだが、近年ではウェブブラウザ上で利用でき無料オフィスサービスの開発も進んでいる。例えば、低価格ソフトの販売元であるソースネクスト社が米シンクフリー社の「ThinkFree」の日本語版である「ThinkFreeてがるオフィス」を、グーグル社が「Googleドキュメント」を、それぞれ提供している(2007年12月現在、いずれもベータ版)。

(斎藤幾郎 ライター / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

無料オフィスの関連キーワード言語プロセッサーデスクトッププレゼンテーションフロントエンドプロセッサーワードプロセッサーフードプロセッサープレゼンプレゼンテーターアレイプロセッサー多重プロセッサーワードプロセッシング

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

無料オフィスの関連情報