無闇・無暗(読み)むやみ

精選版 日本国語大辞典「無闇・無暗」の解説

むやみ【無闇・無暗】

〘名〙 (形動) (「無闇」「無暗」はあて字)
前後を考えないこと。理非を分別しないこと。また、そのさま。
滑稽本浮世風呂(1809‐13)三「あんまりてへばむやみな仕方だ」
② 度を超すこと。また、そのさま。むやく。
※交易問答(1869)〈加藤弘之〉下「何の訳もわからず、(ムヤミ)に西洋人を褒る人抔が多いのに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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