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然したる さしたる

大辞林 第三版の解説

さしたる【然したる】

( 連体 )
〔副詞「然」にサ変動詞「する」の連用形「し」、完了の助動詞「たり」の連体形「たる」の付いたものから〕
(下に打ち消しの語を伴って)とりたてていうほどの。それほどの。 「 -困難はない」
心にこれときめた。特に指定した。 「 -ことなん言はんと思ふ。今の程、時かはさず来/宇治拾遺 14

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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