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煌煌し きらきらし

大辞林 第三版の解説

きらきらし【煌煌し】

( 形シク )
〔古く「きらぎらし」とも〕
光り輝いている。きらめいている。 「茎はいと赤く-・しく見えたるこそ/枕草子 40
輝くばかりに美しい。華やかに美しい。 「腰細のすがる娘子おとめのその姿かおの-・しきに花の如ごと笑みて立てれば/万葉集 1738
威容がある。 「 - ・しきもの、大将の御さき追ひたる/枕草子 259
目立っている。きわだっている。 「元来心弱くつたなくして-・しき罪をも之作らず/発心 7

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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