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照光院興意法親王 しょうこういんこういほっしんのう

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美術人名辞典の解説

照光院興意法親王

安土桃山・江戸前期の皇族。正親町天皇の孫、誠仁親王の第五王子、後陽成天皇の弟。号は照高院・浄珊寺。法諱は初め道勝、のち興意。幼称、五宮。俗名、邦慶。一字名は云・照。聖護院宮、照光院宮と称す。円満院、聖護院を経て方広大寺大仏殿の寺務職に就任。照高院を継承したのち三井寺長吏となり、その後二品に叙せられた。大仏殿棟札に異例の銘文を執筆、また徳川氏調伏の嫌疑をかけられたことにより六角東洞勝仙院に蟄居したが、その後許されて洛東白川に新坊を建立、そこに照光院を移した。元和6年(1620)寂、45才。

出典|(株)思文閣
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