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熊野川[町] くまのがわ

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百科事典マイペディアの解説

熊野川[町]【くまのがわ】

和歌山県南東部,東牟婁(ひがしむろ)郡の旧町。熊野川流域の山地を占め,林業を主とし,木材の産が多く,コンニャクも産する。十津川流域と瀞(どろ)峡がある。北山川流域は吉野熊野国立公園の一部。

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世界大百科事典 第2版の解説

くまのがわ【熊野川[町]】

和歌山県南東部,東牟婁(ひがしむろ)郡の町。人口2144(1995)。十津川と北山川が合流して熊野川となる西岸に位置し,東は熊野川を境に三重県,北は奈良県に接する。紀伊山地に属する山地が広く,河川沿いにわずかな低地があって小集落が点在する。奈良・三重県境に飛地がある。中心は熊野川と支流赤木川の合流点にある日足(ひたり)。熊野川はかつて本宮,十津川奥地から新宮に至る物資運搬の唯一の交通機関で,いかだ流しで有名。

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