片寄り・偏り(読み)かたより

大辞林 第三版の解説

かたより【片寄り・偏り】

一方にかたよること。 「栄養の-がひどい」
〘物〙 偏光。
(「かたよりに」の形で)ただ一方に寄って。ひたすら。 「明日の夕よい照らむ月夜は-に今夜こよいに寄りて/万葉集 1072

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

上意下達

上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。⇔下意上達。[補説]この語の場合、「下」を「げ」とは読まない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android