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片山貝・宮入貝 かたやまがい

大辞林 第三版の解説

かたやまがい【片山貝・宮入貝】

淡水産の巻貝。貝殻は細長く、殻高7.5ミリメートル 内外で、暗緑褐色。水田・小川などの底土や水草に付着してすむ。山梨県・広島県・福岡県などに分布。日本住血吸虫の中間宿主。 〔広島県片山地方で発見されたのでこの名が付いた。日本住血吸虫の中間宿主となることを発見した宮入慶之助にちなみ「宮入貝みやいりがい」ともいう〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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