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牟礼[村] むれ

世界大百科事典 第2版の解説

むれ【牟礼[村]】

長野県北部,上水内(かみみのち)郡の村。人口7526(1995)。長野市の北に位置し,飯縄山(1917m)の東麓になだらかな高原が広がる。中心集落の牟礼は,近世に北国脇往還の宿場町であった街村。千曲川支流の鳥居川沿いにJR信越本線,国道18号線が走り,長野市との連絡がよいため同市への通勤者が多い。リンゴ栽培と米作が行われるが,長野市の近郊農村的色彩が強い。高原ではスキー場を中心に観光開発が進められている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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