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物臭太郎(読み)ものぐさたろう

大辞林 第三版の解説

ものぐさたろう【物臭太郎】

御伽草子。二巻。作者未詳。室町時代成立。信濃国の物臭太郎は無類の無精者であったが、歌才によって宮中に召された。彼は皇族の末で善光寺如来の申し子とわかり、信濃の中将にまで出世し、死後、おたがの大明神とあがめられる。民間説話を素材にした立身成功談。おたがの本地ほんじ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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