特定健康診査(特定健診)と国民健康保険(国保)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

特定健康診査(特定健診)と国民健康保険(国保)

特定健診は、公的医療保険加入者の医療費増を抑えようと40~74歳を対象に2008年度に開始。肥満度や血液(脂質・血糖・肝機能)、喫煙歴などを調べる。医療費のうち糖尿病など生活習慣病関連が3割を占めるため、健診と保健指導メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を減らし、発症と重症化を防ぐ狙いだ。国保は公的医療保険の一つで、自営業者や無職の人ら向けに主に市町村が運営。実質赤字は12年度で3055億円だ。加入者の特定健診は主に市町村国保が実施する。

(2014-03-23 朝日新聞 朝刊 3総合)

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