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特恵関税制度

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

特恵関税制度

発展途上国から輸入する農産品や製品などの関税を低くして(特恵関税)、途上国の経済発展を支援する仕組み。1971年に導入し、154カ国・地域の3552品目が対象。世界銀行の基準で、途上国の1人あたりの国民総所得が高所得国の水準(09年は約1万2千ドル以上)を3年連続で超えると、対象国から外れる。対象国であっても、市場占有率が高い輸入品は特恵関税の対象から外れる。

(2011-01-14 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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