コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

特恵関税制度

1件 の用語解説(特恵関税制度の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

特恵関税制度

発展途上国から輸入する農産品や製品などの関税を低くして(特恵関税)、途上国の経済発展を支援する仕組み。1971年に導入し、154カ国・地域の3552品目が対象。世界銀行の基準で、途上国の1人あたりの国民総所得が高所得国の水準(09年は約1万2千ドル以上)を3年連続で超えると、対象国から外れる。対象国であっても、市場占有率が高い輸入品は特恵関税の対象から外れる。

(2011-01-14 朝日新聞 朝刊 政策総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

特恵関税制度の関連情報