犬の陰嚢・犬の陰囊(読み)いぬのふぐり

大辞林 第三版の解説

いぬのふぐり【犬の陰嚢・犬の陰囊】

ゴマノハグサ科の二年草。路傍に自生。茎は長さ5~15センチメートルで、地を這う。葉は卵円形。早春、葉腋に淡青紫色の小花を一個ずつつける。果実は扁球形で縦に筋があり、短毛が生え、犬の陰囊いんのうに似る。ヒョウタングサ。テンニンカラクサ。 [季] 春。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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