犬・狗(読み)いぬ

大辞林 第三版の解説

いぬ【犬・狗】

[2] ( 名 )
食肉目イヌ科の哺乳類。オオカミを家畜化した動物と考えられている。よく人になれ、番用・愛玩用・狩猟用・警察用・介助用・労役用などとして広く飼育される。品種が多く、大きさ・色・形などもさまざまである。
(比喩的に)まわし者。スパイ。 「警察の-」
( 接頭 )
名詞に付く。
卑しめ軽んじて、価値の劣る意を表す。 「 -侍」
似て非なるものの意を表す。 「 -山椒」 「 -蓼たで
役に立たないもの、むだであることを表す。 「 -死に」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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