大辞林 第三版の解説
ひとりざる【独り猿】
群れを形成するサル(ニホンザルなど)の社会において、群れから離脱した雄のサル。自群を離れて他群に加入することにより、近親婚の回避、種の均質化を助長する。離れ猿。一つ猿。一匹もの。入道。
「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...
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