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猟銃殺傷事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

猟銃殺傷事件

02年7月、宇都宮市さつき3丁目の主婦田中公子さん(当時60)が、約20年間トラブル関係にあった隣家の男(当時62)に猟銃で射殺された。田中さん方の裏手に住む義妹の海老沼志都子さん(56)も撃たれて重傷を負った。男は直後に自殺した。県警は男を、殺人などの疑いで容疑者死亡のまま宇都宮地検に書類送牽遺族らは、事前の身辺調査を怠って男に銃所持の許可を出したとして、当時の県公安委員長と宇都宮南署員2人を業務上過失致死容疑などで同地検に告訴したが、不起訴処分とされた。遺族らは検察審査会に審査を申し立て、同署の当時の生活安全課長について不起訴不当の議決がされた。だが、再捜査でも不起訴とされ、再度審査を申し立てている。

(2007-05-23 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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