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猶し・尚し なおし

大辞林 第三版の解説

なおし【猶し・尚し】

( 副 )
〔「し」は強意の助詞〕
それでもやはり。 「橘は花にも実にも見つれどもいや時じくに-見が欲し/万葉集 4112
ますます。いっそう。 「懐の内を放つそら-悲かなしみの心たへがたし/今昔 9
あたかも。まるで。多く「なおし…の如し」の形で用いられる。 「侍さぶらいの言葉は綸言にも同じ。-汗の如しとて/義経記 8

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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