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猿投焼

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

猿投焼

愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山の南西の丘陵地には約2千の窯があったとされる。その中心がみよし市の黒笹地区。奈良・平安時代には、都に多数の仏器が献上された。鎌倉時代になると、生産の中心が仏器から山茶わんへ変わり、やがて衰退。瀬戸や常滑に窯業の拠点が移った。

(2010-02-27 朝日新聞 夕刊 2社会)

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