コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

猿投焼

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

猿投焼

愛知県豊田市と瀬戸市にまたがる猿投山の南西の丘陵地には約2千の窯があったとされる。その中心がみよし市の黒笹地区。奈良・平安時代には、都に多数の仏器が献上された。鎌倉時代になると、生産の中心が仏器から山茶わんへ変わり、やがて衰退。瀬戸や常滑に窯業の拠点が移った。

(2010-02-27 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android