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玄々斎

美術人名辞典の解説

玄々斎

茶道裏千家十一世家元。三河奥殿藩主松平縫殿頭乗友の子。幼名は千代松、号に不忘・虚白斎・寒雲等。10才で裏千家の養子となる。50才で得度し、精中と称する。立礼式を考案するなど、茶の湯近代化をはかる。明治10年(1877)歿、68才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報