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玉・珠・球・弾・弾丸・璧 たま

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大辞林 第三版の解説

たま【玉・珠・球・弾・弾丸・璧】

球形のもの。
丸い形状のもの。また、丸い形状にしたもの。 《玉》 「目の-」 「こんにゃく-」 「毛糸の-」
特に、水滴・涙など球状のもの。 《玉》 「 -の汗」 「涙の-」 「 -の露」
球技に用いるボール。 《球》 「速い-を投げる」
(「弾丸」とも書く)鉄砲の弾丸。 《弾》 「 -をこめる」
電球。 《球》 「 -がきれる」
真空管。 《球》 「 -のアンプ」
眼鏡などのレンズ。 《玉》 「 -がくもる」
算盤そろばん玉のこと。 《玉・珠》 「 -を置く」
睾丸こうがん。きんたま。 《玉》 「 -を抜く」
(「璧」とも書く)丸い形をした美しい宝石。 《玉・珠》
みがいた鉱石や真珠など。 「 -をちりばめる」 「竜の頸に五色にひかる-あり/竹取」
転じて、価値あるもの、すぐれたもの、いつくしむべきもの、などのたとえにいう語。 「掌中の-」 「 -のような男の子」 「艱難かんなんなんじを-にす」
女性のこと。また、女性の美しさ。 《玉》 「美しき-を盗み親分に預け/洒落本・客者評判記」
芸者や遊女など客商売の女性。 《玉》 「上-」
人物。その人品や器量をうんぬんする時にいう語。あざけっていう場合にも用いる。 《玉》 「その役がつとまる-ではない」 「あいつもいい-だぜ」
計略・策略などの手段に用いる、人や金銭。 「このにせ金を-に使うて/歌舞伎・韓人漢文」
「玉落ち」に使う丸めた紙。 → 玉落ち
名詞の上に付けて接頭語的に用いる。 《玉》
美しいもの、すぐれているものをほめていう。 「 -垣」 「 -くしげ」
球形のものである意を添える。 「 -砂利」 「 -ねぎ」

出典|三省堂
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