玉箒・玉帚(読み)たまばはき

大辞林 第三版の解説

たまばはき【玉箒・玉帚】

〔「たまははき」とも。「たまばわき」とも読む〕
ほうきの美称。
ほうきを作るのに用いたコウヤボウキやホウキグサの古名。
古代、正月の初子はつねの日に蚕室を掃くのに用いた、玉を飾りつけたほうき。
〔悩みや心配を掃き払うことから〕 酒の異名。 「愁イヲハラウ-/日葡」 → たまぼうき

たまぼうき【玉箒・玉帚】

タムラソウの別名。
たまばはき」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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