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玉鬘・玉葛 たまかずら

大辞林 第三版の解説

たまかずら【玉鬘・玉葛】

源氏物語の巻名。第二二帖。また、その女主人公の名。頭中将と夕顔との間に生まれ、筑紫に育ってのち、光源氏に引き取られ、髭黒大将に嫁した。
能の一。四番目物。金春禅竹こんぱるぜんちく作。「源氏物語」の玉鬘の巻に基づく。玉鬘の霊が、旅僧に昔語りをし、心乱れるありさまとなるが、僧の弔いによって成仏する。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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