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理論負荷性 りろんふかせい

大辞林 第三版の解説

りろんふかせい【理論負荷性】

デュエムに由来し、ハンソンが提唱した科学哲学上の概念。観察事実は理論を前提としており、その影響を免れることはできない、したがって理論の検証や反証の基盤となる純粋無垢の観察事実は存在しない、というもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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